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プロミスをカードレスで借りる方法とは?メリットデメリットを解説

プロミスをカードレスで借りる方法 プロミス

プロミスをカードなし、カードレス取引でお金を借りる方法は、以下の3通りあります。

プロミスカードレスでお金を借りる方法-スマホATM利用停止

それぞれおすすめの人は以下のようになります。

  • 最短10秒ですぐに入金をしたい人
    →インターネット振り込み
  • インターネットに接続できない、スマホがない
    →プロミスコール(電話)
  • 原則24時間365日いつでも手続きしたい人
    →スマホATM
    ※2024年11月1日現在、スマホATMによる借入を停止しています。

方法ごとのメリットを確認して自分に合うものを選びましょう。

申込を検討している人は、以下公式サイトの1秒パパっと診断で、ご自身が借入可能かどうか確認してみましょう。

プロミス
金利(実質年率) 4.5~17.8%
融資スピード 最短3分※
電話での在籍確認 原則電話による
在籍確認なし

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

  1. プロミスカードなし(カードレス)で借りる方法
    1. インターネット振込のメリット
    2. プロミスコールなら全国どこからでも電話で借りられる
    3. スマホATMのメリット
  2. プロミスカードなし(カードレス)で返済する方法
    1. インターネット返済なら振込手数料0円で返済可能
    2. 口座振替なら返済期日に指定口座から自動引落
    3. スマホATMならスマートフォンがあれば返済が可能
    4. 振込なら指定のプロミス口座へ振り込むだけ
  3. プロミスATMはプロミスカードが必要
  4. プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるメリット
    1. 申込手続きから借りるまでがスピーディー
    2. カードが自宅宛てに発送されない
    3. カードの管理が不要
  5. プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるデメリット
    1. 利用できるATMが限定される場合がある
    2. カードを利用するよりも手数料がかかる場合がある
  6. プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるときの注意点
    1. カードなしでも郵送物が届くことがある
    2. スマートフォン利用時は電源が入らないと借入れや返済ができない
  7. プロミスカードなし(カードレス)で借りる・返済するときのQ&A
    1. プロミスカードは必ず発行しなければならない?
    2. プロミスカードを紛失したらどうすれば良い?
    3. プロミスカードは再発行できる?
    4. プロミスでお金を借りると勤務先にバレる?
  8. プロミス以外の大手消費者金融もカードなし(カードレス)で利用できる

プロミスカードなし(カードレス)で借りる方法

プロミスに限らず、カードローンは利用限度額の範囲内なら繰り返し借入れが可能です。

急な出費ができたり、生活費が足りなかったりする際に対応しやすく、実際に借入れをしなければ利息はかかりません。

事前に契約しておくことで、万が一のときに備えられるでしょう。

また、プロミスカードを持っていない場合でも借入れや返済を行えるため、利便性が高いこともメリットであり特徴です。

インターネット振込のメリット

プロミスインターネット振込のメリット

ンターネット振込を利用すれば、プロミスはカードなしで借入れが可能です。

原則24時間365日、土日祝日や夜間を問わず、最短10秒程度で指定した金融機関の口座へ振り込まれます。

振込手数料は0円で、利用手順は以下の通りです。

STEP1

サービスへログイン


STEP2

インターネット振込の手続きを選択


STEP3

振込金額を入力


STEP4

振込内容の確認


STEP5

振込依頼完了


STEP6

最短10秒で指定した金融機関口座へ振込

振込先口座は主に以下の銀行です。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

ただし、金融機関によって振込実施時間が異なるため、詳しくはプロミス公式の「金融機関別振込実施時間検索」にて確認するとスムーズです。

なお、システムメンテナンス時間である毎週月曜の0:00〜7:00は受付停止の点、以下の時間帯に受付を行った場合は、振込予約となるため注意してください。

曜日 受付時間 振込実施時間
毎週土曜 23:30~24:00 翌日8:45~9:30頃
毎週日曜 0:00~4:00 当日8:45~9:30頃
18:50~24:00 翌日8:45~9:30頃
毎週月曜 7:00~8:00 当日8:45~9:30頃

※金融機関の営業日によっては、翌営業日の振込となる場合がございます。
また、正月やゴールデンウィークのメンテナンス情報は以下です。

  • 1月1日、1月2日0:00~7:00は受付を停止
  • 12月31日18:50~1月4日8:00に受付をおこなった場合、1月4日8:45以降の振込
    ※金融機関の営業日によって、1月4日または翌営業日となります。
  • 5月2日18:50~5月6日8:00に受付をおこなった場合、5月6日8:45以降の振込
    ※金融機関の営業日によって、5月6日または翌営業日となります。

プロミスコールなら全国どこからでも電話で借りられる

インターネットに接続できる環境でない、スマートフォンを持っていないなどの場合は、プロミスコール(0120-24-0365)に電話をかけることで借入れが可能です。

フリーコールなので通話料はかかりませんが、一部の時間帯は自動音声応答で対応しています。

オペレーター対応を希望する場合は、平日9:00〜18:00の間に連絡しましょう。

振込融資の依頼以外にも残高、利息、支払期日、利用残高の照会などの確認も可能です。

スマホATMのメリット

2024年11月1日現在、スマホATMによる借入を停止しています。
カードレスでの借入を希望する場合は、上記2つのいずれかを利用しましょう。

スマホATMとは、その名のとおりスマートフォンを利用して、原則24時間365日手続きが可能な方法です。

プロミスカードなしで、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMから借入れを行えます。

STEP1

プロミスのスマートフォンアプリをインストール


STEP2

プロミスのスマートフォンアプリにログイン


STEP3

スマホ取引をタップ


STEP4

SMS認証


STEP5

取引内容から「お借入」を選択


STEP6

セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMのスマートフォン取引にタッチ


STEP7

ATMに表示されるQRコードを読み込む


STEP8

アプリに表示されるワンタイム暗証番号などの入力操作を行う

スマホATMを利用する際は、以下の点に注意してください。

  • 携帯電話番号の登録と携帯電話番号へのSMS送信による端末認証が必要
  • プロミスの定期メンテナンス時間(毎週月曜日0:00~7:00)は利用不可
  • 元日は終日サービス停止
  • セブン銀行ATM、ローソン銀行ATM休止時間は利用不可
  • 取引額に応じた提携ATM利用手数料(1万円以下:110円、1万円超:220円)がかかる

手数料の負担が気になる場合は、インターネット振込の利用を検討してみてください。

プロミスカードなし(カードレス)で返済する方法

プロミスカードを発行しなかった場合、借入れだけでなく返済もカードレスで手続きが可能です。

以下のいずれかの方法から、適した方法を選択して返済を行ってください。

  • インターネット返済
  • 口座振替
  • スマホATM
  • 銀行振込

インターネット返済なら振込手数料0円で返済可能

プロミスインターネット返済のメリット

インターネット返済なら、利用者の金融機関口座から返済手続きを行えます。

原則24時間365日、土日祝日、夜間問わずに手続きが可能です。

インターネット返済の利用手順は以下のとおりで、手続きにかかる時間は最短10秒、振込手数料はかかりません。

STEP1

プロミスの会員サービスへログイン


STEP2

インターネット返済の手続きを選択


STEP3

返済金額の入力


STEP4

金融機関を選択


STEP5

金融機関のインターネットバンキングへログイン


STEP6

インターネット返済実行


STEP7

ご返済完了

インターネット返済には、Pay-easyを利用しています。
※Pay-easy=金融機関と収納機関を結んで公共料金などを支払えるように作られたネットワーク

インターネット返済を行う際には、事前に利用の金融機関にて、インターネットバンキングの手続きが必要です。

利用する金融機関の公式サイトからインターネットバンキングの申込手続きを行った後に、インターネット返済を指定してください。

深夜0:00前後にインターネット返済の手続きを行った場合、翌営業日に返済が反映される場合があること、利用できる返済金額は200円以上となる点を認識したうえで利用しましょう。

インターネット返済を利用できる金融機関は、振込と同様に以下の5つです。

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行
  • PayPay銀行

その他の金融機関を利用したい場合は、プロミス公式の「ご利用可能金融機関検索(インターネット返済)」から確認できます。

原則24時間、インターネット返済の手続きを行えますが、以下の時間帯は受付停止となるため、注意が必要です。

  • 毎週日曜日の23:00~月曜日の7:00
  • 毎月第3日曜日の0:00~6:00、前日土曜日の23:00~24:00
  • 各金融機関が定めるメンテナンス日

口座振替なら返済期日に指定口座から自動引落

口座振替なら、プロミスが指定する返済期日に金融機関口座からの自動引き落としで返済を行えます。

手数料0円で口座残高不足にならないように管理するだけなので、返済の手間がかかりません。

口座振替の申込時には、以下の手順で契約内容の変更が必要な場合があります。

STEP1

プロミスの会員サービスへログイン


STEP2

口座振替の手続きを選択


STEP3

申込


STEP4

金融機関へログイン


STEP5

口座振替の登録


STEP6

登録完了

引き落とし先口座として指定可能な金融機関は、プロミス公式サイトの「ご利用可能金融機関検索(口座振替)」を確認しましょう。

スマホATMならスマートフォンがあれば返済が可能

プロミスのスマホATM

スマホATMでは返済を行え、利用手順は借入時と同じで、スマートフォンが必要です。
※2024年11月1日現在、スマホATMによる借入を停止しています。

プロミスのスマートフォンアプリにログインし、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込んだら、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などの入力操作を行いましょう。

STEP1

プロミスのスマートフォンアプリにログイン


STEP2

スマホ取引をタップ


STEP3

SMS認証


STEP4

取引内容から「ご返済」を選択


STEP5

セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMのスマートフォン取引にタッチ


STEP6

ATMに表示されるQRコードを読み込む


STEP7

返済するお金を投入


STEP8

返済完了

また、利用できない時間帯や、取引額に応じて提携ATM利用手数料(1万円以下:110円、1万円超:220円)がかかる点は、借入時と共通です。

振込なら指定のプロミス口座へ振り込むだけ

プロミスの指定する金融機関口座へ振り込むことによって、返済を行えます。

振込先口座は、プロミスコール(0120-24-0365)に電話をかけて確認してください。

土日祝日、夜間でも確認できます(一部時間帯は自動音声応答)が、振込手数料は利用者負担となります。

ご利用を考えている方は、以下公式サイトから詳細を確認してみましょう。

プロミス
金利(実質年率) 4.5~17.8%
融資スピード 最短3分※
電話での在籍確認 原則電話による
在籍確認なし

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスATMはプロミスカードが必要

プロミスATM

プロミスATMを利用する場合、借入時のみプロミスカードが必要で、返済時はプロミスカードなしで手続きを行えます。

土日祝日OKで、手数料0円で利用できるため大変便利です。

STEP1

プロミスATMへ行く


STEP2

プロミスATMの画面で「カードなし」を選択


STEP3

会員番号がわかる方→「会員番号」を選択
わからない方→「氏名、生年月日、電話番号」を選択して入力


STEP4

プロミスカードの暗証番号を入力


STEP5

返済するお金を投入


STEP6

返済完了

プロミスATMは、プロミスの自動契約機に設置されており、営業時間は設置場所によって異なるため、プロミス公式サイトの「店舗・ATM検索」から検索しましょう。

借入れはインターネットで行い、返済はプロミスATMにするといった使い分けも可能です。

会員番号を入力すれば、必要情報の入力も少なくスムーズに手続きを行えるでしょう。

プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるメリット

プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるメリットは、以下のとおりです。

  • 申込手続きから借りるまでがスピーディー
  • カードが自宅宛てに発送されない
  • カードの管理が不要

それぞれの内容を解説します。

申込手続きから借りるまでがスピーディー

プロミスカードを発行する場合、受け取るための時間や手間がかかります。

その点、カードレスでお金を借りれば、申込から借入れまでの時間を短くすることが可能です。

すぐにお金を用意したい場合は、プロミスカードで借りるのではなく、インターネット振込といった方法を検討してみてください。

契約手続き完了後、すぐに借入れ手続きを行えます。

カードが自宅宛てに発送されない

プロミスは家族にバレるリスクが低い

プロミスカードを発行しなければ、自宅に郵送物が届くことを避けられます。

家族と同居していてプロミスの利用を知られたくない場合、プロミスカードの発送がなければバレる可能性は低くなるでしょう。

プロミスの自動契約機から手続きを行えば、その場でプロミスカードが発行されます。

しかし、近くにプロミスの自動契約機がない場合は、自宅宛てにプロミスカードが発送されることを避けられません。

また、プロミスカード以外にも、Web明細を希望すれば利用明細書の発送も避けられます。

カードの管理が不要

プラスチック製のプロミスカードは、管理に注意を払うことが不可欠です。

持ち歩く際には紛失や盗難のリスクがあったり、自宅で保管すれば家族に見つかったりすることもあるでしょう。

その点、プロミスカードなしなら、管理に気を遣わないだけでなく、家族にプロミスの利用がバレる心配はありません。

プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるデメリット

プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りる際には、メリットだけでなく以下のようなデメリットも存在します。

  • 利用できるATMが限定される場合がある
  • カードを利用するよりも手数料がかかる場合がある

事前にデメリットを把握しておけば、回避策を検討することも可能です。

デメリット別に内容を解説するので、事前にチェックしておきましょう。

利用できるATMが限定される場合がある

プロミスカードを利用できるATMは、プロミスATMと以下の提携ATMです。

提携ATM 三井住友銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
セブン銀行ATM
ローソン銀行ATM
コンビニATMイーネット
イオン銀行ATM
熊本銀行ATM
十八親和銀行ATM(借入れのみ)
西日本シティ銀行ATM
八十二銀行ATM(借入れのみ)
広島銀行ATM(借入れのみ)
福岡銀行ATM
三菱UFJ銀行ATM
横浜銀行ATM

プロミスATMは、プロミス公式サイトの「店舗・ATM検索」から検索が可能です。

プロミスATM以外に、金融機関やコンビニATMと提携していますが、場所によっては近隣になく借りられないケースも想定できるでしょう。

借入れをする際には、事前に利用できるプロミスATMや提携ATMがあるかどうかを確認してから手続きを行うのがスムーズです。

カードを利用するよりも手数料がかかる場合がある

インターネット振込やプロミスコール、プロミスATMを利用する場合は、手数料0円です。

しかし、スマホATMを利用する場合は、以下のように提携ATM利用手数料がかかります。

利用回数が多い場合は、手数料の負担が大きくなることを避けられません。

手数料0円で利用したい場合は、スマホATM以外の方法を検討してください。

以下公式サイトから、詳細を確認してみましょう。

プロミス
金利(実質年率) 4.5~17.8%
融資スピード 最短3分※
電話での在籍確認 原則電話による
在籍確認なし

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

プロミスカードなし(カードレス)でお金を借りるときの注意点

プロミスカードなしでお金を借りれば、スピーディーな借入れができたり、カードの発送をなしにしたりできるなど、メリットが複数あります。

しかし、以下の注意点も事前に把握してからプロミスカードなしでお金を借りるようにしてください。

  • カードなしでも郵送物が届くことがある
  • スマートフォン利用時は電源が入らないと借入れや返済ができない

注意点別に内容を解説します。

カードなしでも郵送物が届くことがある

プロミスカードを発行しない、発行しても自動契約機で受け取れば、自宅への発送を避けられます。

利用明細書もWebで確認できるように登録すれば、郵送の発送は基本的にないでしょう。

しかし、返済を遅延した場合は、督促を目的とした郵送物が届きます。

返済期日までに返済ができなかったとしても、すぐに対応すれば引き続き利用できますし、自宅へ郵送物が届くことはありません。

「家族に内緒でプロミスを利用したい」という人は、返済を遅延しないように利用することを心がけてください。

スマートフォン利用時は電源が入らないと借入れや返済ができない

「スマートフォンを利用してプロミスでお金を借りよう」と思っていても、電源が入らなければ借入れも返済もできません。

プロミスを利用する可能性が高い状況なら、スマートフォンの充電が切れないように管理することが重要です。

プロミスカードなし(カードレス)で借りる・返済するときのQ&A

プロミスカードなし(カードレス)で借りる・返済するときのQ&Aをまとめて紹介します。

プロミスカードは必ず発行しなければならない?

プロミスカードを発行するかどうかは、利用者自身で決めることが可能です。

新規契約時にインターネット振込で借入れをしても、必要性を感じた時点でプロミスカードを発行できます。

プロミスカードは、プロミスと契約した人のみ発行できる会員専用カードです。

プロミスATMと呼ばれる自社ATMをはじめ、コンビニや金融機関などの提携ATMで借入れや返済を行う際に使用します。

プロミスカード発行までの一般的な手順は以下のとおりです。

STEP1

申込手続き


STEP2

必要書類の提出


STEP3

審査


STEP4

契約手続き


STEP5

プロミスカード発行と受け取り

プロミスカードを紛失したらどうすれば良い?

プロミスカードを紛失した際の対応について、プロミスの公式サイトで以下のように伝えています。

すぐにプロミスコール(0120-24-0365)までお問い合わせください。あわせて、最寄りの警察署までお届けいただくことをおすすめします。

引用元:【よくあるご質問】 カードを紛失してしまったら?|カードローン・キャッシング・消費者金融のプロミス

プロミスカードは再発行できる?

磁気不良や破損によってカードが利用できなくなった場合は、以下の方法で再発行手続きができます。

  • 自動契約機
    ※自動契約機での手続の場合、本人確認書類の持参が必要となります。
  • プロミスコール
    プロミスコールでの手続の場合、カードは郵送にてお送りいたします。
  • プロミスVisaカードを持っている場合は、三井住友カードのWebサービス「Vpass」より手続可能

紛失や盗難の場合は、上記のQ&Aの対応をとってください。

プロミスでお金を借りると勤務先にバレる?

プロミスでお金を借りただけで勤務先にバレる可能性は低いです。

返済を遅延して、利用者と連絡が取れない場合は勤務先へ連絡が入るケースも想定できるでしょう。

プロミス以外の大手消費者金融もカードなし(カードレス)で利用できる

プロミス以外の大手消費者金融もローンカードなし(カードレス)で利用可能です。

大手消費者金融であるアコム、アイフル、レイク、SMBCモビットをローンカードなしで利用する方法は、以下のとおりです。

借入れ 返済
アコム ・口座振込
・スマホATM(セブン銀行ATM)
・インターネットバンキング
・口座振替
・口座振込
・スマホATM(セブン銀行ATM)
アイフル ・口座振込
・スマホアプリ
・インターネット
・口座振替
・口座振込
・スマホアプリ
レイク ・口座振込
・スマホATM取引
・Web返済サービス
・口座振替サービス
・スマホATM取引
・口座振込
SMBC
モビット
・振込キャッシング
・スマホATM取引
・口座振替
・銀行振込
・インターネット
・ポイント
・スマホATM取引

それぞれのカードローンで、金利や審査時間に差がありますので、ご自身に合ったものを選びましょう。

カードローン
会社
金利(実質年率) 電話での在籍確認 融資スピード 無利息期間
プロミス
詳細はこちら
4.5~17.8% 原則電話による
在籍確認なし
最短3分※₁ 初回借入の翌日から
30日間※₄
アイフル
詳細はこちら
3.0~18.0% 原則なし 最短18分※₂ 初めての方なら
契約日の翌日から
最大30日間
モビット
詳細はこちら
3.0~18.0% 原則
電話連絡なし
最短15分※₃ なし
【左右にスクロールできます】
※₁お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※₂お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※₃お申込の曜日、時間帯によっては翌日以降となる場合があります。
※₄メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です