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SMBCモビットの再審査は2回目でも申込可能!

SMBCモビットの再審査は2回目でも申込可能-審査に通るコツ SMBCモビット

SMBCモビットの審査に落ちても、再度申し込むことは可能です。

審査の回数に制限はなく、何度でも再審査を受けられます。

ただし一度審査に落ちている場合は、落ちた原因を解決しないといけません。

以下すべてに当てはまる人なら、SMBCモビットの審査に通りやすいでしょう。

  • 年齢が満20歳~74歳で安定した収入があること
  • 他社借入がない、または少ない
  • 信用情報に事故情報がない(過去に金融事故などのトラブルがない)

以下の公式サイトで事前に借入診断をすることで、借りられる可能性があるのかどうかを確認できます。

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※お申込の曜日、時間帯によっては翌日以降となる場合があります。

SMBCモビットの再審査に通るための3つのコツ

SMBCモビットの再審査に通るために、以下の3点を意識したうえで申し込みましょう。

  • 希望借入額は年収に見合う額にする
  • 他社借入は可能な範囲内で完済・解約しておく
  • 雇用形態・勤続年数・収入などの属性を高くしてから申し込む

希望借入額は年収に見合う額にする

申込時は、希望借入額が年収に見合うか確認しましょう。

借入額の目安が分からない場合は、貸金業法の総量規制を参考にしてください。

総量規制では、貸金業者からの借入額が年収の3分の1を超えてはならないと定められています。

例えば、年収450万円なら最大150万円まで借りられます。

総量規制で借りれる金額

他社借入は可能な範囲内で完済・解約しておく

SMBCモビットの審査に落ちた原因が他社借入である可能性が高い場合は、返済能力が問題視されています。

再申込する際、借入額や件数に変更がなければ、可能な範囲で完済または解約を検討しましょう。

借入がなくてもカードローン契約クレジットカードのキャッシング枠が設定されている場合は注意が必要です。これらは利用していなくても、いつでも借入可能な状態とみなされ、審査に影響を与えます。

雇用形態・勤続年数・収入などの属性を高くしてから申し込む

SMBCモビットに限らず、カードローンやクレジットカードの審査では申込者の属性が重要視されます。

正社員で勤続年数が長く、収入が高いほど信用度が高まり、審査通過の可能性が上がります。

ただし、パート・アルバイトや契約社員でも利用できるカードローンは多く、毎月の返済が滞らないと判断される安定収入があれば、雇用形態はそれほど気にする必要はありません。

SMBCモビットの審査に落ちる2つの原因

以下の2つの原因に該当していれば、審査に通る可能性は低いです。

  • 信用情報に事故情報の履歴がある
  • SMBCモビットの基準に満たなかった

原因別に内容を解説しますのでチェックしておきましょう。

信用情報に事故情報の履歴がある

SMBCモビットの審査では、申込者の信用情報が必ず照会されます。

延滞や債務整理などの金融事故の情報は、内容に応じて5~7年間登録されるため、信用力が低いと判断されると審査に通りにくくなります。

金融事故の具体例

自分の信用情報に事故情報があるか不安なら、事前に確認しておくとスムーズです。

各指定信用情報機関のサイトにアクセスし、手続きを進められます。

信用情報機関 開示サービス内容
株式会社シー・アイ・シー(CIC) 情報開示とは
株式会社日本信用情報機構(JICC) 開示を申し込む | 開示サービス 
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 本人開示の手続き

SMBCモビットの基準に満たなかった

SMBCモビットの審査で見られる項目

明確に公表されている条件は、年齢が満20歳~74歳で安定した収入があることです。

その他の審査基準の詳細は公表されていませんが、他社借入が多い信用情報に事故情報があるといった点が影響する可能性が高いでしょう。

「特に問題がないのに審査に通らない」という場合、過去にSMBCモビットを利用し、返済トラブルや規約違反をしていないかを確認してください。

契約解除に至る重大な違反があった場合、社内でブラックリスト扱いとなり、審査通過が極めて難しくなります。

一度ブラックリスト扱いになると、返済能力や信用力を高めても審査を通過するのは困難です。

SMBCモビットからその事実を通知されることはなく、申し込んでも審査は否決され続けます。

SMBCモビットに再申し込みする際の注意点

SMBCモビットに再申込する際には、以下の3点に注意してください。

  • 他社借入の返済を遅延しない状態で申し込む
  • 短期間に複数社の申込・審査を受けない
  • 申込情報に間違いがないか確認する

注意点別に内容を解説します。

他社借入の返済を遅延しない状態で申し込む

他社借入とは、以下のようにカードローンやクレジットカードのキャッシングをしている状態で、新たにカードローンに申し込むことを指します。

他社借入

他社借入がある状態でSMBCモビットに再申込する場合、返済トラブルを起こしていないことが前提となります。

他社のトラブルも信用情報に記録され、SMBCモビットにも共有されるため、審査に不利になります。

短期間に複数社の申込・審査を受けない

短期間に複数社へ申し込むと、「相当お金に困っているのではないか」「自己破産を考えているのではないか」と疑われ、審査落ちにつながる可能性が高まります。

カードローン会社やクレジットカード会社は、貸し倒れリスクを避けるため、経済的に余裕がない人には融資しない傾向があります。

また、他社に申し込んだ履歴は信用情報機関に6ヶ月間記録され、SMBCモビットにも把握されます。

このような状態は「申込ブラック」と言われています。

申込ブラックとは

審査に通りやすくするためには、申し込みはできるだけ1社に絞るのが理想です。

申込情報に間違いがないか確認する

申込手続きの際は、登録内容に誤りがないか必ず確認しましょう。

申込情報は返済能力の調査に使用されるため、事実と異なる内容では正確な判断ができません。

また、雇用形態や年収に自信がないからといって、虚偽の申告をするのは厳禁です。

例えば、「パートだけど正社員として登録する」といった行為は、信用情報と照合されるため高確率で発覚します。

虚偽申告が判明すると、審査に通る可能性はほぼゼロになり、場合によっては詐欺罪に問われるリスクもあります。

SMBCモビットは1回解約しても2回目の利用は可能?

過去にSMBCモビットを利用し解約していても、再申込は可能です。

ただし、解約理由が規約違反によるものであれば、社内ブラックリスト扱いとなり、審査通過はほぼ不可能です。

また、SMBCモビット以外のカードローンやクレジットカードでも、同じ保証会社が審査を担当する場合、過去の返済トラブルが審査に影響することがあります。

SMBCモビットの再審査についてよくある質問

SMBCモビットの再審査について、よくある質問とその答えをまとめています。

SMBCモビットの再審査を受ける前に、内容を十分に確認してから手続きに進みましょう。

SMBCモビットの10秒審査は信用情報に記録されますか?

SMBCモビットの10秒簡易審査では、信用情報に履歴が残らない可能性が高いと考えられます。

簡易審査の結果、「ご融資可能と思われます」と表示されることがありますが、以下のような注意書きがあります。

  • 最終的な融資の決定は本審査終了後に通知される
  • 本審査の結果、ご希望に添えない場合がある
  • 信用情報機関への確認ができない時間帯は仮審査となる

10秒簡易審査の結果が出た後、本審査を受けることで信用情報に履歴が残ると考えてよいでしょう。

ただし、簡易審査に通っても本審査の通過が保証されるわけではなく、実際に落ちるケースもあります。

以下の公式サイトでまずは、事前診断を受けて借入可能かチェックしてみましょう。

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