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管理職
経営層むけ自走型組織創り研修
自走型組織実現に必要な「多様な組織課題解決スキル」を身につけるための研修
通常価格
¥5,100,000~
補助金適用後
¥2,805,000~
「経営層向け 自走型組織創り研修」について、ご興味をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 この研修では、経営層および経営幹部の皆様を対象に、組織を自走型に変革し、効果的に運営するための知識、及びスキルを提供いたします。 経営層にとって、組織を成功に導くだけでなく、組織自体が主体的に成果を生み出す力を養うことが不可欠です。しかし、このような自走型組織を構築するためには、多様な知識と適切なスキルが求められます。通常の「聞くだけ」の研修では、経営層の課題に直接アプローチできるスキルの定着は難しいといえます。 「経営層向け 自走型組織創り研修」では、多数のフレームワークを使ったワークによる参加型研修で、経営層および経営幹部の皆様が実務に即座に役立つスキルを向上させ、自走型組織を築くための手法を提供いたします。 ぜひ、この機会に「経営層向け 自走型組織創り研修」をご検討いただき、組織の力強い発展にお役立ていただければ幸いです。 お気軽にお問合せください。 ■こんな課題はありませんか? ・組織の戦略策定や意思決定が遅い ・組織内でのコミュニケーション不足がある ・リーダーシップ力が不足し、組織が自立できていない ・課題解決力や問題解決スキルが不足している ・チームがうまく協力できていない ・経営層のリーダーシップスキルに改善の余地がある (こんな経営者に…) ・経営幹部層が自分で考え、幹部という立ち位置に求められる役割を理解してほしい。 ・自身の過去の成功体験のみに基づいたマネジメントから脱却してほしい。 ・本来任せるべき業務を任せることができずにプレイヤー化することから脱却してほしい。 (こんな企業様に…) ・社員間のコミュニケーションが希薄 ・離職率が高い ・効果的な研修を取り入れたいが、何からはじめてよいかわからない ・若い社員の対応や育成に困っている ・組織全体が落ち込んでいる 本研修は月1回×6か月間の研修となります。 通常よりも長めの研修期間をとっていることには意味があります。短期間で終わる研修は手軽ですが、「定着」までは難しく、すぐにリバウンドしてしまうことがほとんどです。一度リバウンドしてしまうと、再びモチベーションをあげることは難しくなります。ミライズの経営層むけ研修では、研修で学んだことを実際の現場で実践をし、研修の場で検証し、内省するというサイクルを回すことで、あり方ややり方が「定着」するまでをしっかりとサポートします。 ■導入実績(業種、規模) 電子機器製造(上場/長野 400名)、急性期病院(大阪 1200名)、サイン製造(一部上場/東京 500名)、建材製造(一部上場/富山 6000名)、ハウスメーカー(一部上場/大阪 1.6万名)、建築設備工事(山形 150名)、フィルム加工(大阪 60名)、軽金属加工(尼崎 30名)、IT(大阪 50名)、中古車販売(和歌山 50名)、介護用品販売(神戸 50名) ■研修カリキュラム 1日目 相互理解向上WS 相互理解・チームの探求・仕事のやりがい探求 2日目 ビジョン探求WS 企業理念の構造・個人ビジョン探求・共有ビジョン生成・ビジョン明文化 3日目 ステップ図作成WS アクション検討・ステップ図作成 4日目 シナリオプランニングWS シナリオプランニング・成功要因と阻害要因抽出・ビジョンリメイク 5日目 問題解決・アクションの詳細化WS シナリオプランニング・要因抽出・ビジョンリメイク 6日目 リフレクションと定着WS 業務改善と問題 ※座学研修前に組織状態調査ヒアリングを実施し、組織の実際課題を明確にします。
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専門スキル
マッキンゼー出身の人事コンサルタントが教える人事評価制度の作り方
全社員の90%以上が納得する、自社オリジナルの人事評価制度を作りましょう
通常価格
¥1,200,000~
補助金適用後
¥660,000~
社員が完全に納得する評価なんて無理だと思っていませんか。 現在、人事評価制度の見直しが求められています。これは、社員のモチベーション低下や増加傾向にある離職率が影響しています。 特に、離職率の高まりは、人事評価制度と密接に関連しているケースが多く見られ、社員が納得する人事評価制度の確立が重要な課題となっています。通常の人事コンサルティングやITツールを用いた人事評価制度では、各社員の業務内容に応じた具体的な評価基準の設定が難しく、社員の納得度を高めるにはさらなる工夫が求められます。 本講座では、従来の人事コンサルの手法とは異なる画期的な方法により、全社員の90%以上が納得する制度を実際に作ります。 ■本講座で構築する人事評価制度の3つの特徴 1)人事評価制度の基本は成果を出すことです。態度や曖昧な能力ではなく、「成果は何か」「成果につながる具体的な行動は何か」を制度に落とし込みます。具体的なイメージは左のバナーをご参照ください。 2)社員のモチベーションを高めるには、成果と賃金が連動している必要があります。個々の社員にとって、どんな成果を出せば、どれだけ昇給・昇格できるのかが明確な制度にします。 3)評価結果は、100点中の○○点というように数量化されるため、運用が容易となります。 ■対象者 中小企業の経営者そして人事及び各部門の責任者です。 ■カリキュラム 本講座では、1回90分、月2回の研修を受講しながら、制度設計をしていただき、4か月後には導入できるように進めます。 1)準備/人事評価制度の位置づけと全体像 2)問題仮説の設定と検証及び課題の設定方法 3)人事評価制度設計/改定方針の設定方法 4)等級制度の設計/見直し、活用方法 5)個々の社員の職務の分け方と明確な期待成果の設定方法 6)職群・職種別の評価基準の設定方法 7)昇給ルールと給与テーブルの見直し 8)評価の仕組み:評価表/評価プロセス/評点のルール/制度品質の検証 毎回、少しずつ宿題をやっていくことで、制度を完成させます。 ■研修期間・時間 制度構築まで標準4か月です。月2回各2時間の講習、4か月で合計16時間です。 ■研修後のフォロー・サポート 終了後も半年間サポート(電話、メール、オンラインミーティング)させていただきます。 ■制度の運用 人事評価制度の納得度が全社員の90%以上でも、評価者の面談次第で、残る10%は離職する可能性があります。納得度を90%から100%に高めため、部下育成や評価の面談を、ストレスなく、楽しく行う画期的な評価者研修を別途ご用意しております。 「マッキンゼー出身の人事コンサルタントが教える評価者研修の進め方」 https://jsaas.jp/store/detail/1284 をご確認ください。 ■講師:髙橋宏誠 マッキンゼー出身の人事コンサルタント、コンサル歴30年以上。 本講師が設計した評価制度は、人事制度専門誌「「人事評価の運用実務」(労務行政研究所)に掲載されています。 ■実績 企業規模では、三菱商事、ソニー、トヨタ、住友化学等の超大手企業から、三菱総研等人事コンサル部門をも有する大手コンサルファーム、そして正社員の数が10名に満たないベンチャーや中小企業まで85社以上の実績があります。 業界としては、以下の通り、33業種の経験があります。 ・製造業:日用品、鉄鋼、食品、飲料、電機、電子、精密機器、機械、資材、化粧品、化学、製薬、医療 機器、医療器具、自動車、自動車部品、事務機器、事務用品 ・サービス業:IT、経営コンサル、ITコンサル、エンジニアリング、人材派遣、物流、宿泊業、エネルギー(石油、電気) ・卸売/小売業:商社、飲食、通信販売、百貨店、下着 ・金融業:銀行、投資顧問 ■費用:120万円、助成金受給後:66万円 ■無料相談はこちらへ https://forms.gle/AJMG8PuoE7bHCy3c8
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経営支援・コンサル
DX向デジタル戦略立案研修
経営層必修!DX向デジタル戦略立案研修【新規事業・事業再構築・既存事業の顧客体験価値向上】
通常価格
¥1,000,000~
補助金適用後
¥550,000~
経営戦略とITシステムの融合がDX成功の秘訣。7割が失敗すると言われるDXで確実に成果を出せるよう、技術者でない経営者向けにデジタル戦略立案プロセスを分かりやすく説明します。 [複数人参加歓迎!] ■こんな方におすすめです ・DXとは何か、DXで何ができるのか、自社の業績を高めるため、DX導入についてしっかり理解したい。 ・DX向デジタル戦略立案プロセスを学びたい ・DXコンサルタントに丸投げするのではなく、自社でDXに向けたデジタル戦略を策定し、必要な事だけ外部に依頼したい ・自社のビジネスにマッチしたDX導入のポイントは何かを知りたい ・成功するITツール導入やITシステム開発のための土台作りを行いたい ■本研修の特徴・メリット ・エンジニアではなくとも、DXに関する戦略と技術の双方がわかる。 ・あらゆる業種のDXに共通して必要な「データ利活用」の本質がわかる。 ・難解なデータ/AIの技術について、易し過ぎず、難し過ぎないレベルでわかる。 ・データ/AIの技術を前提としながら、実務的な話ができるだけの知識・理解が得られる。 ■講師プロフィール 富士通入社後、マッキンゼー、コーン・フェリーにて戦略の立案と実行・組織変革に従事。その後、IT調査・コンサル世界最大手ガートナー社子会社、コーポレートエグゼクティブボードの日本代表を務めた。株式会社エストを設立し、現在、経営コンサルタントとして活動中。近年は戦略とDXを結び付けたデジタル戦略とその実行支援に重きをおいている。2023年11月より、マレーシアのTWINTECH国際大学のDBA(経営学博士)プログラムにおいてデジタル戦略の講座を持つ。 ◇経営戦略、組織開発をテーマとした講師登壇の最近のイベントセミナー実績例に関しては以下をご覧ください。 ・<a href="https://circu.co.jp/pro-sharing/mag/article/9739/">【イベントレポート】戦略ドリブン組織の創り方 ―経営者のための、経営戦略を実行する組織創り・・・とは?―</a> ・<a href="https://biz.hipro-job.jp/seminars_corporation/seminar_20230119/">【人材ファーストの企業戦略~組織開発による「全員活躍」を通じた生産性向上~」</a> ◇講師の経営戦略、組織開発に関する著作実績例に関しては、以下をご覧ください。 ・<a href="https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-77822-8">戦略経営バイブル(PHP研究所)</a> ・<a href="https://www.keisoshobo.co.jp/book/b591854.html">組織開発の理論化と実証研究(勁草書房)</a> ◇講師のDX人材に関する雑誌連載実績例に関しては、以下をご覧ください。 ・<a href="https://est7.net/pdf/202201%E3%80%8CDX%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%BB%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%83%BB%E8%82%B2%E6%88%90%E3%80%8D[1].pdf">DX推進にあたっての組織人材(月刊 人事マネジメント)</a> ・<a href="https://est7.net/20220506/202204%E3%80%8CDX%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%BB%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%83%BB%E8%82%B2%E6%88%90%E3%80%8D[4].pdf">DX人材の採用発掘事例(月刊人事マネジメント)</a> ■研修内容一覧(カリキュラム) A.DX戦略の全体像 ・デジタル戦略の様々なタイプ ・デジタルディスラプションとは ・DXとそのメリット ・DXのビジネスモデルーコンセプトとメカニズム B.デジタル戦略立案プロセス ・「そもそもDXの戦略はどのように描けばよいのか?」 ・「データ利活用はどのような手順で進めるべきなのか?」 ・「技術をビジネスに実装/運用する上での注意点とは?」 C. 変革のプロセス ・DXを支える技術の概要 ・DX最大の壁とDXビジョンを実現する組織 ・DXをリードする人材とDXに必要な人材 ・DX人材の採用と育成 これらのポイントを押さえながら、DXのプロセスを説明します。一日2時間で5日間、全10時間の講座です。
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経営支援・コンサル
経営層向け 両利きの経営と自走型組織研修
ビジョン実現力を養う!両利きの経営と自走型組織研修
通常価格
¥6,200,000~
補助金適用後
¥3,410,000~
「ビジョン実現力を養う!両利きの経営と自走型組織研修」について、ご興味をお寄せいただき、誠にありがとうございます。 この研修プログラムは、経営層および経営幹部の皆様を対象に、組織を自走型に変革し、効果的に運営するための知識とスキルの提供を目指しています。我々は経営論において、2つの重要な理論要素、すなわち「主力事業の絶え間ない改善(知の深化)」と「新規事業に向けた実験と行動(知の探索)」の両立を強調し、それらをこの研修プログラムに組み込みました。 経営層にとって、組織を成功に導くだけでなく、組織自体が積極的に成果を創出する力を養うことが不可欠です。経営論における「知の深化」は、主力事業の絶え間ない改善を指し、既存のビジネスをより効率的に運営し、競争力を高めることに関連しています。 しかし、同時に、「知の探索」も欠かせません。新たな市場やビジネス機会を見つけ出し、新規事業への挑戦と実験を通じて、組織の未来の成長を促進する必要があります。 「ビジョン実現力を養う!両利きの経営と自走型組織研修」では、これらの理論要素を統合し、多くのフレームワークを活用した実践的なワークを通じて、経営層および経営幹部の皆様が即座に業務に応用できるスキルを向上させ、自走型組織を構築する方法を提供します。 ぜひ、この機会に「ビジョン実現力を養う!両利きの経営と自走型組織研修」をご検討いただき、組織の力強い発展にお役立ていただければ幸いです。 ■こんな課題はありませんか? ・新規事業への探索と既存事業改善の両立ができていない ・ビジョンと実行のバランスがない ・経営幹部層と社員間のコミュニケーションが悪い ・リーダーシップ力が不足し、組織が自立できていない ・課題解決力や問題解決スキルが不足している ・チームがうまく協力できていない ・経営層のリーダーシップスキルに改善の余地がある (こんな経営者に…) ・経営幹部層が自分で考え、幹部という立ち位置に求められる役割を理解してほしい ・自身の過去の成功体験のみに基づいたマネジメントから脱却してほしい ・本来任せるべき業務を任せることができずにプレイヤー化することから脱却してほしい ・部下の「やる気」を引き出せるリーダーが必要 (こんな企業様に…) ・幹部と社員、社員同士のコミュニケーションが希薄 ・離職率が高い ・効果的な研修を取り入れたいが、何からはじめてよいかわからない ・組織全体が落ち込んでいる 本研修は月1回×6か月間の研修となります。 通常よりも長めの研修期間をとっていることには意味があります。短期間で終わる研修は手軽ですが、「定着」までは難しく、すぐにリバウンドしてしまうことがほとんどです。一度リバウンドしてしまうと、再びモチベーションをあげることは難しくなります。ミライズの経営層むけ研修では、研修で学んだことを実際の現場で実践をし、研修の場で検証し、内省するというサイクルを回すことで、あり方ややり方が「定着」するまでをしっかりとサポートします。 ■導入実績(業種、規模) 電子機器製造(上場/長野 400名)、急性期病院(大阪 1200名)、サイン製造(一部上場/東京 500名)、建材製造(一部上場/富山 6000名)、ハウスメーカー(一部上場/大阪 1.6万名)、建築設備工事(山形 150名)、フィルム加工(大阪 60名)、軽金属加工(尼崎 30名)、IT(大阪 50名)、中古車販売(和歌山 50名)、介護用品販売(神戸 50名) ■主要機能一覧 1日目 相互理解向上WS 相互理解・チームの探求・仕事のやりがい探求 2日目 ビジョン作成・共有WS 企業理念の構造・個人ビジョン探求・共有ビジョン生成・ビジョン明文化 3日目 事業計画作成・シナリオプランニング 事業計画作成・アクション検討・シナリオプランニング・成功要因と阻害要因抽出・ビジョンリメイク 4日目 1on1トレーニングWS/1回目 1on1の基礎・1on1実践トレーニング 5日目 1on1トレーニングWS/2回目 問題解決・アクションの詳細化WS シナリオプランニング・要因抽出・ビジョンリメイク 6日目 1on1トレーニングWS/3回目 リフレクションと定着WS 業務改善と問題解決思考・モチベーション理論・アクションの詳細化