アプリ開発でコミュニケーションを円滑化!(2023)

役員2名で、児童発達支援事業を行っている企業さまが採択された事例です。
既存事業ではお子様一人ひとりに向き合うために、定員5名の児童発達支援施設を運営し、創業約1年でも売り上げを順調に伸ばしてきました。
今後は未就学児童の成長に合わせた「放課後等デイサービス」へと領域を広げるために、「児童支援アプリを開発」し、情報伝達をより円滑に回していきます。
この事業計画書の見どころ
開発するアプリの具体的な機能を記載しているため、導入することで課題解消できる見込みが伝わる
地元から雇用を行い、地域への貢献にも繋がっている
市場の動きを元に、必要不可欠な事業であることを示している
<ものづくり補助金とは?>
※正式名称は「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。
※こちらの資料は2023年度公募回のものです。最新公募とは審査基準が異なる可能性があります。
最新情報は、公式HPにて公募要領をご確認ください。
・ものづくり補助金公式サイト:https://portal.monodukuri-hojo.jp/
・JSaaS補助金コンサルタントへのご相談はこちら:https://jsaas.jp/home/consultation