おうち時間が増えた今! 充実のテイクアウト料理で売上UP!(2023)

社員5名で居酒屋を経営している企業さまが採択された事例です。
既存事業では、フランチャイズ店の通常メニュー、季節の素材を活かしたメニューや日本酒など、食事とアルコールを提供する居酒屋を経営してきました。
しかし、コロナ禍で「会食は悪」とされ、多大な影響を受け利益減少していきました。
新規新事業では、「忙しいけど美味しい夕食を家で食べたい」というニーズに応える惣菜・おかずキットの製造販売を行っていきます。
この事業計画書の見どころ
既存事業を取り巻く環境もグラフ等を用いて事業再構築の必要性を詳細に示している
必要機器、工事等の投資内容の詳細や必要性が明確に記載されており、目的がわかりやすい
競合分析もしっかりされており、投資の優位性を示している
<事業再構築補助金とは?>
新規事業を始める際の経費の一部を国が補助し、中小企業等の支援を行う制度です。
機械装置、内装工事、ECサイト、広告、研修等の幅広い経費が対象になります。
※こちらの資料は2023年度公募回のものです。最新公募とは審査基準が異なる可能性があります。
最新情報は、公式HPにて公募要領をご確認ください。
・事業再構築補助金公式サイト:https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・JSaaS補助金コンサルタントへのご相談はこちら:https://jsaas.jp/home/consultation