国内で人気沸騰中のクラフトビール!缶詰販売で販路拡大へ!(2023)

代表者夫婦でブルーパブを営む企業さまが採択された事例です。
既存事業では、マイクロブルワリーを設立し、特産品で醸造したクラフトビールを提供しています。
観光需要に繋げるクラフトビールを製造し、地域経済の活性化と自社の収益拡大を図るという事業コンセプトを叶えるために、需要が高い缶ビールを製造する缶詰装置を導入します。
この事業計画書の見どころ
現在の需要状況をしっかり調査しており、設備投資する有効性を感じる
既存事業からのステップアップとして環境が整えられ、利益が見込める
販売形態を増やすことで販路が拡大できるなどの利点が分かりやすく記載されており、将来性がある
<事業再構築補助金とは?>
新規事業を始める際の経費の一部を国が補助し、中小企業等の支援を行う制度です。
機械装置、内装工事、ECサイト、広告、研修等の幅広い経費が対象になります。
※こちらの資料は2023年度公募回のものです。最新公募とは審査基準が異なる可能性があります。
最新情報は、公式HPにて公募要領をご確認ください。
・事業再構築補助金公式サイト:https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・JSaaS補助金コンサルタントへのご相談はこちら:https://jsaas.jp/home/consultation