VRを利用して時間やコスト削減を実現し、差別化を図る!(2023)

社員7名でリフォームと新築を手掛けている企業さまが採択された事例です。
既存事業では、リフォームと新築を手掛けており、素材と品質、デザインが顧客の望む暮らし方にどれだけフィットできるかを重要視した、「ZEH(ゼッチ)」のビルダーとして高い評価を受けています。
新規事業では、VRで住宅見学を行い手間や時間を省くことによって、時間や費用などのコストを削減し他社との競合優位性を保つよう取り組みます。
この事業計画書の見どころ
現在の新築住宅着工数など、市場調査をしっかり行っている
VR設備導入から、宣伝方法など導入までの計画を明確に記載できている
SWOT分析がきちんとされており、設備投資の必要性がわかりやすい
<事業再構築補助金とは?>
新規事業を始める際の経費の一部を国が補助し、中小企業等の支援を行う制度です。
機械装置、内装工事、ECサイト、広告、研修等の幅広い経費が対象になります。
※こちらの資料は2023年度公募回のものです。最新公募とは審査基準が異なる可能性があります。
最新情報は、公式HPにて公募要領をご確認ください。
・事業再構築補助金公式サイト:https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
・JSaaS補助金コンサルタントへのご相談はこちら:https://jsaas.jp/home/consultation