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経営支援・コンサル
TOC研修
「年間2億円」の利益改善の事例がある研修が助成金対象に!
通常価格
¥400,000~
補助金適用後
¥220,000~
イスラエルの物理学者エリヤフ・ゴールドラット氏の著書「ザ・ゴール」の考え方(TOC(制約条件の理論))を用いた、経営改善のためのTOC研修です。経営者、管理職、一般社員までが一緒になって社内のボトルネックを発見し、改善と活用することにより効率のよい最適な業務改善を行うことがきます。企業の利益改善と従業員の働きやすさの両立ができる超実践的な体験型の経営研修です。 TOC事例集はこちら↓ https://onl.la/749sjzP 【定期開催!】無料TOC研修↓ https://peatix.com/group/13349239/events ■こんな方におススメです ・業務を改善しつつ、利益を確保したい方 ・社員間の報連相を増やし、コミュニケーションを活性化させたい方 ・会社を良くしたいと思っているが、どこから手を付けたらよいか分からない方 ・ITを導入したが上手く活用できていない、もしくはITの導入を考えている方 ・今一度、経営について学びたい経営者の方 シミュレーションは5人~7人の1チームで仕事を行います。その後に作業期間の帳簿を作成し、みなさんが作業した結果が会社のキャッシュフローに対してどのように影響するかを体験することができます。みなさんの普段の業務とお金との関係性が物理学で証明されていることを、スポーツと同じように身体で理解してもらうことにより、様々な業務においてスムーズに導入できるようになります。 利益を増やすには利益を増やそうと思う人を増やすことです。 精神論だけでも理論だけでも物事は上手くいきません、両方必要です。 そして経営や業務改善にはコツがあります。 あなたの思いを形にするためにTOCは必ず役に立ちます。 ■実践された方の声 ・専門職4名の店舗が2名で回せるようになりました。 ・納品に5日かかっていたのが最短1日に短縮することができました。 ・業務を標準化することで毎日2時間業務削減ができ、早く帰れるようになりました。 ・残業が減ったのに利益が以前より増えました。 (20%以上、それ以上の方も多数!) ・チームワークが良くなり、仕事が楽しくなりました。 ■カリキュラム例 ・シミュレーション ・グループミーティング ・MQ会計 ・TOC理論 など ■研修受講費用シミュレーション ・7名で受講した場合⇒実質負担額13.5万円 - 研修費用に対する助成金:18万円 - 社員時給に対する助成金:約8.5万円 ・14名で受講した場合⇒実質負担額5万円 - 研修費用に対する助成金:18万円 - 時給に対する助成金:約17万円 ・21名で受講した場合⇒実質負担額0円(更に、3万円がお手元に残ります!) - 研修費用に対する助成金:18万円 - 時給に対する助成金:約25万円 受講人数は柔軟に対応いたしますのでご相談ください。 TOC事例集はこちら↓ https://onl.la/749sjzP ■講師プロフィール 自治体の業務に関するシステム開発に携わり、独立後はIT、TOC、業務改善、人事制度の見直しなどによりデジタルとアナログの両面から企業の利益の最大化と従業員の働きやすい環境づくりのお手伝いしております。TOCの活用や販売管理システムの改善により、残業代の抑制や社内での案件処理量の劇的な増加を実現し、恒常的に「年間2億円」の利益改善に貢献した事例があります。
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経営支援・コンサル
経営管理・経営改善 研修 「会社が儲からない3つの理由と解決策」 <事例とツールで理解度UP>
「会社が儲からない3つの理由と解決策」で、真の経営管理、経営改善を実現する、ケーススタディを交えた、実践的で分かり易いオンライン研修です。実務で活用できる経営管理ツールもご提供!
通常価格
¥600,000~
補助金適用後
¥330,000~
会社が「儲からない」には、ちゃんと理由があります。販売している商品は良い物なのに、何故「儲からない」のか。 ①決算書、損益計算書の正しくない利益で経営判断している ②賃上げなどで赤字の価格、儲からない価格で販売している ③設備、人員、改善など、儲からない投資をしている これらの課題に対する、明確な解決策をご提案します。原理原則をベースに独自の理論・方法・ツールを構築しておりますので、どんな業種の事業者様も安心してお任せ下さい。経営改善・改革・進化をご支援いたします。 ■こんな方におススメです ・経営管理の原理原則を知り、自社に導入したい ・売上は伸びているのに、利益が増えない原因を分析して、業績を改善させたい ・決算書、損益計算書の利益に疑いを持っている(利益と自社の活動が合わない) ・決算書の利益とキャッシュ(現金預金)が、かけ離れている理由を知りたい ・適正な販売価格、賃上げの価格転嫁、見積り方法、戦略的な価格設定が分からない ・税理士や銀行、商工会に相談したが解決策が見つからず、なんとか突破口を見つけたい 決算書では分からない、自社の「真」の利益や経営課題が見える「管理会計」を、事例を通して研修でお伝えします。今日から実務で活用できる経営管理、原価利益計算ツールもご提供します。また、受講者様限定で、貴社へのツール導入を無料でご支援いたします。 ■カリキュラム一覧 以下のカリキュラムは、2時間/日を、5日間の日程で開催する場合です。 日程は柔軟に対応(6時間/日を2日間など)いたしますので、お気軽にお問合せください。 【1日目】 第1章 会社の存在意義、会社と仕事の目的 第2章 仕事、会社が儲からない理由 <問題編> 2-1 儲からない理由①「損益計算書」の営業利益は正しくない 1.「利益」はどこに 2.「正しくない利益」 3.「正しくない利益」の正体 4.「正しくない利益」の詳細 5.「正しくない利益」の複雑さ 6.「正しくない利益」の本当の問題 【2日目】 2-2 儲からない理由②安すぎる、高すぎる売上価格(見積書) 1.売上価格、見積りは、「超」重要 2.「売上価格」「見積り」を理解する 3.「売上価格」「見積り」のポイントは「加工費」 4.「加工費」の問題 5.「加工費」のもう一つの問題 6.本章のまとめ 2-3 儲からない理由③そのプロジェクト、設備投資は本当に儲かるのか 1.投資は必要 2.投資案件の事例 3.投資判断の悪い例 4.正しい投資判断をするには 5.本章のまとめ 【3日目】 第3章 仕事、会社が儲かるためには<解決編> 3-1 儲かる対策①「原価計算」で正しい営業利益を把握する 1.問題の振り返り 2.解決策の概要 3.解決策の詳細 原価計算と利益の算出 4.本章のまとめ 【4日目】 3-2 儲かる対策②「原価計算」で適正な売上価格(見積書)を算出する 1.解決策の概要 2.解決策の詳細 原価計算と売上価格の算出 3.本章のまとめ 3-3 儲かる対策③「原価計算」でプロジェクトの成果、投資対効果を正確に計算する 1.解決策の概要 2.解決策の手順 3.投資対効果の算出事例 4.本章のまとめ 【5日目】 ●原価利益計算ツールとは 実際のツールを使用し、製品別原価と製品別利益の計算事例を説明 ●販売価格計算ツールとは 実際のツールを使用し、販売価格の計算と設定の事例を説明 ●変動費予算管理ツールとは 実際のツールを使用し、変動費の予算管理の事例を説明
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専門スキル
調達・購買業務が進化する「査定購買」オンライン研修
材料費、外注加工費の低減に貢献する「査定購買」。購入価格査定の理論、値下げの価格交渉術を習得するオンライン研修。研修と実務で活用する価格査定ツールを無料でご提供
通常価格
¥300,000~
補助金適用後
¥165,000~
「外注先に加工を依頼している部品の価格は妥当なのか?」 高い価格なら値下げ交渉により材料費、外注加工費の低減、自社の利益向上に貢献できます。適正価格での購入に向け、価格計算の理論と値下げ交渉術を分かり易く習得できます。また、価格査定ツールは理解度向上と研修後の実務に活用できます。購入先の見積り、価格計算は「どんぶり勘定」で、その事に購入先自身も気づいておりません。年間8億円、10年間で80億円の低減実績 ■こんな方におすすめです ・材料費、外注加工費の低減に貢献したい ・購入価格は安いのか、高いのか、価格の妥当性、適正価格を知りたい ・エネルギーコストと物価上昇、賃上げなど、適正な価格なのか見破れない ・購入価格の値下げ交渉が出来ない、行き詰っている、「お願い」しているだけ ・下請けイジメから脱却し、協力関係を築きたい ・購入先の与信管理を行い、供給ストップのリスクを回避したい 本研修により調達・購買活動が必ず「進化」します。他には無い「価格査定ツール」は、研修後の実務でも即戦力として活用できます。また、研修後の査定購買活動の支援を無料で行います(上限あり)。 ■導入実績など 年間8億円、10年間で80億円の材料費低減に貢献 ■研修カリキュラム(概要) 1.購入価格査定の目的、目標とは 2.購入価格査定の進め方(概要) 3.現状の購入先の整理、分析 4.活動に必要な情報と入手方法 5.価格計算の理論(標準原価) 6.価格査定結果の見える化 7.価格査定ツールの説明(事例) 8.価格交渉、値下げ交渉の戦略立案 9.価格交渉、値下げ交渉の実施 10.購入先との共同活動の実施