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専門スキル
マッキンゼー出身の人事コンサルタントが教える人事評価制度の作り方
全社員の90%以上が納得する、自社オリジナルの人事評価制度を作りましょう
通常価格
¥1,200,000~
補助金適用後
¥660,000~
社員が完全に納得する評価なんて無理だと思っていませんか。 現在、人事評価制度の見直しが求められています。これは、社員のモチベーション低下や増加傾向にある離職率が影響しています。 特に、離職率の高まりは、人事評価制度と密接に関連しているケースが多く見られ、社員が納得する人事評価制度の確立が重要な課題となっています。通常の人事コンサルティングやITツールを用いた人事評価制度では、各社員の業務内容に応じた具体的な評価基準の設定が難しく、社員の納得度を高めるにはさらなる工夫が求められます。 本講座では、従来の人事コンサルの手法とは異なる画期的な方法により、全社員の90%以上が納得する制度を実際に作ります。 ■本講座で構築する人事評価制度の3つの特徴 1)人事評価制度の基本は成果を出すことです。態度や曖昧な能力ではなく、「成果は何か」「成果につながる具体的な行動は何か」を制度に落とし込みます。具体的なイメージは左のバナーをご参照ください。 2)社員のモチベーションを高めるには、成果と賃金が連動している必要があります。個々の社員にとって、どんな成果を出せば、どれだけ昇給・昇格できるのかが明確な制度にします。 3)評価結果は、100点中の○○点というように数量化されるため、運用が容易となります。 ■対象者 中小企業の経営者そして人事及び各部門の責任者です。 ■カリキュラム 本講座では、1回90分、月2回の研修を受講しながら、制度設計をしていただき、4か月後には導入できるように進めます。 1)準備/人事評価制度の位置づけと全体像 2)問題仮説の設定と検証及び課題の設定方法 3)人事評価制度設計/改定方針の設定方法 4)等級制度の設計/見直し、活用方法 5)個々の社員の職務の分け方と明確な期待成果の設定方法 6)職群・職種別の評価基準の設定方法 7)昇給ルールと給与テーブルの見直し 8)評価の仕組み:評価表/評価プロセス/評点のルール/制度品質の検証 毎回、少しずつ宿題をやっていくことで、制度を完成させます。 ■研修期間・時間 制度構築まで標準4か月です。月2回各2時間の講習、4か月で合計16時間です。 ■研修後のフォロー・サポート 終了後も半年間サポート(電話、メール、オンラインミーティング)させていただきます。 ■制度の運用 人事評価制度の納得度が全社員の90%以上でも、評価者の面談次第で、残る10%は離職する可能性があります。納得度を90%から100%に高めため、部下育成や評価の面談を、ストレスなく、楽しく行う画期的な評価者研修を別途ご用意しております。 「マッキンゼー出身の人事コンサルタントが教える評価者研修の進め方」 https://jsaas.jp/store/detail/1284 をご確認ください。 ■講師:髙橋宏誠 マッキンゼー出身の人事コンサルタント、コンサル歴30年以上。 本講師が設計した評価制度は、人事制度専門誌「「人事評価の運用実務」(労務行政研究所)に掲載されています。 ■実績 企業規模では、三菱商事、ソニー、トヨタ、住友化学等の超大手企業から、三菱総研等人事コンサル部門をも有する大手コンサルファーム、そして正社員の数が10名に満たないベンチャーや中小企業まで85社以上の実績があります。 業界としては、以下の通り、33業種の経験があります。 ・製造業:日用品、鉄鋼、食品、飲料、電機、電子、精密機器、機械、資材、化粧品、化学、製薬、医療 機器、医療器具、自動車、自動車部品、事務機器、事務用品 ・サービス業:IT、経営コンサル、ITコンサル、エンジニアリング、人材派遣、物流、宿泊業、エネルギー(石油、電気) ・卸売/小売業:商社、飲食、通信販売、百貨店、下着 ・金融業:銀行、投資顧問 ■費用:120万円、助成金受給後:66万円 ■無料相談はこちらへ https://forms.gle/AJMG8PuoE7bHCy3c8
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アプリ開発
自社アプリ / IT・DX業務改善システム開発
【PC・スマホ対応】業務特化型オーダーメイドアプリ制作 業務改善オタクによる「痒いところに手が届く」自社システム開発
通常価格
¥2,000,000~
補助金適用後
¥500,000~
「無駄な時間を無くしたい。 ヒトの時間を作りたい。」をモットーに、200件以上のDX・システム開発を手掛けてきた「業務改善オタク」が、本気で情熱を傾けて、業務システムを開発します。こだわり抜いたヒアリングとシステム開発で、一瞬の無駄・ストレスもない社内ツールを作成いたします。 ※実績例 ・レシピ管理アプリ(お惣菜屋さん) ・売上管理・分析ツール(飲食店) ・心理学アンケートアプリ(大学研究室) ■こんな方におすすめです ・既成のツールがフィットしないニッチな分野 ・1秒の入力工数さえも削減したい、ステップを極限まで減らしたわがままシステム開発 ・デジタル苦手社員でも使える直感的、簡単な業務アプリ ・スマホ、タブレット、PC を問わない業務改善 量産型システムにはない、完全オーダーメイドによって、抱えている業務や実績管理にぴったりフィットしたシステムを開発します。 ・1秒の入力工数をも減らすこと ・一瞬も迷わずに「どこにどんな機能があるか」が明確なデザインを作ること ・ローディング時間を短縮し、スムーズな利用ができること など、実務者が望んで使いたくなるように、徹底的に現場での利便性を重視して開発します。 ■導入実績など https://www.kaizen-mania.com/KM/top ■主要機能一覧 ・売上登録 ・画像 / ファイル登録 ・日報登録 ・出退勤管理 ・自動集計 / グラフ化 ・アカウント管理、権限による閲覧/編集制限 ・スマホ / タブレット対応 ・外部システム連携(API等) ・スプレッドシート、Gmail、Googleカレンダー連携 ・業務自動化 ・AI連携 ・GoogleMap連携 ・独自ドメインの設定 ※ご要望に応じて、さまざまな機能を開発可能です
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経営支援・コンサル
DX向デジタル戦略立案研修
経営層必修!DX向デジタル戦略立案研修【新規事業・事業再構築・既存事業の顧客体験価値向上】
通常価格
¥1,000,000~
補助金適用後
¥550,000~
経営戦略とITシステムの融合がDX成功の秘訣。7割が失敗すると言われるDXで確実に成果を出せるよう、技術者でない経営者向けにデジタル戦略立案プロセスを分かりやすく説明します。 [複数人参加歓迎!] ■こんな方におすすめです ・DXとは何か、DXで何ができるのか、自社の業績を高めるため、DX導入についてしっかり理解したい。 ・DX向デジタル戦略立案プロセスを学びたい ・DXコンサルタントに丸投げするのではなく、自社でDXに向けたデジタル戦略を策定し、必要な事だけ外部に依頼したい ・自社のビジネスにマッチしたDX導入のポイントは何かを知りたい ・成功するITツール導入やITシステム開発のための土台作りを行いたい ■本研修の特徴・メリット ・エンジニアではなくとも、DXに関する戦略と技術の双方がわかる。 ・あらゆる業種のDXに共通して必要な「データ利活用」の本質がわかる。 ・難解なデータ/AIの技術について、易し過ぎず、難し過ぎないレベルでわかる。 ・データ/AIの技術を前提としながら、実務的な話ができるだけの知識・理解が得られる。 ■講師プロフィール 富士通入社後、マッキンゼー、コーン・フェリーにて戦略の立案と実行・組織変革に従事。その後、IT調査・コンサル世界最大手ガートナー社子会社、コーポレートエグゼクティブボードの日本代表を務めた。株式会社エストを設立し、現在、経営コンサルタントとして活動中。近年は戦略とDXを結び付けたデジタル戦略とその実行支援に重きをおいている。2023年11月より、マレーシアのTWINTECH国際大学のDBA(経営学博士)プログラムにおいてデジタル戦略の講座を持つ。 ◇経営戦略、組織開発をテーマとした講師登壇の最近のイベントセミナー実績例に関しては以下をご覧ください。 ・<a href="https://circu.co.jp/pro-sharing/mag/article/9739/">【イベントレポート】戦略ドリブン組織の創り方 ―経営者のための、経営戦略を実行する組織創り・・・とは?―</a> ・<a href="https://biz.hipro-job.jp/seminars_corporation/seminar_20230119/">【人材ファーストの企業戦略~組織開発による「全員活躍」を通じた生産性向上~」</a> ◇講師の経営戦略、組織開発に関する著作実績例に関しては、以下をご覧ください。 ・<a href="https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-77822-8">戦略経営バイブル(PHP研究所)</a> ・<a href="https://www.keisoshobo.co.jp/book/b591854.html">組織開発の理論化と実証研究(勁草書房)</a> ◇講師のDX人材に関する雑誌連載実績例に関しては、以下をご覧ください。 ・<a href="https://est7.net/pdf/202201%E3%80%8CDX%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%BB%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%83%BB%E8%82%B2%E6%88%90%E3%80%8D[1].pdf">DX推進にあたっての組織人材(月刊 人事マネジメント)</a> ・<a href="https://est7.net/20220506/202204%E3%80%8CDX%E4%BA%BA%E6%9D%90%E3%81%AE%E6%8E%A1%E7%94%A8%E3%83%BB%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%83%BB%E8%82%B2%E6%88%90%E3%80%8D[4].pdf">DX人材の採用発掘事例(月刊人事マネジメント)</a> ■研修内容一覧(カリキュラム) A.DX戦略の全体像 ・デジタル戦略の様々なタイプ ・デジタルディスラプションとは ・DXとそのメリット ・DXのビジネスモデルーコンセプトとメカニズム B.デジタル戦略立案プロセス ・「そもそもDXの戦略はどのように描けばよいのか?」 ・「データ利活用はどのような手順で進めるべきなのか?」 ・「技術をビジネスに実装/運用する上での注意点とは?」 C. 変革のプロセス ・DXを支える技術の概要 ・DX最大の壁とDXビジョンを実現する組織 ・DXをリードする人材とDXに必要な人材 ・DX人材の採用と育成 これらのポイントを押さえながら、DXのプロセスを説明します。一日2時間で5日間、全10時間の講座です。