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電気管理クラウド

高圧・特別高圧の法人向け！企業の電気使用量とコストの削減を実現するスマート省エネシステム

独自のＩｏＴセンサーで施設全体はもちろん設備毎、部屋毎、フロア毎の使用電力量のデータをリアルタイムで取得しクラウド上で、いつでもどこでも使用電力量を確認することが可能です。またデマンド監視機能により使用電力量の目標値の設定・維持をサポートします。
さらに毎月のレポート機能を活用することで、使用電力量の削減提案や設備、機器の不具合の早期発見など長期的な省エネサポートを可能にするシステムです。


■こんな方におすすめです

・高圧・特別高圧の電気の契約をしている企業
・電気代の高騰でコストが大幅にあがっている経営者
・コスト高騰を価格転嫁できないため利益を圧迫している経営者
・省エネに取組んだことがあるが効果が得られた実感がない経営者
・CO2削減の取組をしなければいけない経営者（電気代削減でCO2も削減したい）
・電気代削減のリソースを割くことができない企業

電気管理クラウドは「省エネに取り組みたいが、なにから始めればいいかわからない」とお悩みの企業に電気使用量を見える化することで省エネ活動のPDCAサイクルを促進します。
電気使用電力の削減や基本料金に影響する契約電力の削減を目的とした最大デマンド値の設定もサポート。毎月のレポートデータに基づき、お客さまと伴走しながら経費削減に貢献することで「継続的にサポートをしてほしい」という声にお応えします。


■導入実績など

https://service.enecloud.co.jp/case/13


■主要機能一覧

施設全体の電気使用量管理、設備毎の電気使用量管理、施設全体の最大デマンド値目標設定、設備毎の最大デマンド値目標設定、デマンド値のアラート機能、ユーザー管理、ダッシュボードカスタマイズ機能、レポート閲覧機能


■価格等について

ソフトウェア：イニシャライズ費用1,620,000円
ライセンス1(サービス利用料)：月額25,000円×12か月（300,000円/年額）
ライセンス2（通信費）：月額1,800円×12か月（21,600円/年額）
導入ソフトウェア（ITツール）の初期設定、研修費用一式：150,000円

通常価格は補助対象額としてライセンス1および2は2年分として試算しています

※通常価格は、ソフトウェアのイニシャライズ、ITツールの初期設定等、費用ライセンスを2年間利用した場合を想定して算出しています。

※補助金により控除額が異なります。詳細は申請ご依頼時にお気軽にご相談ください。